キャンプに興味はあるけれど、「虫が無理」という理由で一歩踏み出せない人は多いと思います。
実際、自然の中で過ごす以上虫をゼロにすることはできません。
ただし、場所選びやちょっとした工夫で、虫のストレスを大きく減らすことは可能です。
この記事では、キャンプ初心者かつ虫が苦手な人に向けて、無理なく実践できる虫対策を紹介します。
完璧を目指さず、「できることだけやる」くらいの気持ちで大丈夫です。

虫が苦手でもキャンプはできる
まず伝えたいのは、「虫が苦手=キャンプは無理」ではありません。
キャンプ経験者も虫が好きな人はほとんどいません。というより出てこないに越したことはないと思っています。。笑
虫対策は準備の差が大きく、何もわからないまま不安だけが先行し気が重くなりがちです。
最低限の対策を知っておくだけで、キャンプ(虫対策)のハードルはぐっと下がります!

主Bは虫大嫌いだもんね?

急に飛んで来たら叫ぶ程度には嫌いよ?

それでも快適にキャンプはできてます!
虫が少ないキャンプ場の選び方
虫対策で一番効果があるのは、実はキャンプ場選びだと思ってます!
水辺のすぐ近く、草が伸び放題の場所、湿気の多い林の奥は虫が多くなりやすい傾向があります。
初心者や虫が苦手な人は、
・区画サイト(ちゃんと整備されている区画)
・地面が砂利やウッドデッキ
・管理が行き届いているキャンプ場
を選ぶだけでも、虫の量はかなり変わります。
個人的には伊豆辺りの標高は低くなく、海沿い(砂浜ではない)の区画サイトがオススメです。
設営前にやるだけで違う虫対策
設営を始める前に、虫対策を済ませておきましょう!
後からやると虫が集まってきてからの対応になりがちで、残念な結果になってしまいます。笑
蚊取り線香や虫よけスプレーは、テントを張る前から使い始めましょう。
特に地面周りに対策しておくと、設営中のストレスが大きく減ります。
バリアを張る系のスプレー等で寄せ付けないことを推奨します。
次の項目でオススメアイテムをご紹介します!
これだけは持っていきたい虫対策アイテム
初心者の場合、虫対策アイテムを増やしすぎる必要はありません。
最低限あれば安心なのは、
・蚊取り線香:モンスーン
・虫よけスプレー①:やぶ蚊バリア(※人に直接はNG)
・虫よけスプレー②:虫よけミスト(※肌に直接振りかける)
・刺されたとき用の薬:ムヒでもウナクールでもなんでも大丈夫です。
以上の4つです!
「いろいろ揃えないと不安」と感じがちですが、まずはこの程度で十分です。
服装でできる簡単な虫対策
服装も虫対策の一つです。
肌の露出を減らすだけで、刺されるリスクは大きく下がりますし、
刺さない虫でも肌に直接くっつくことが少なくなるので安心です。
夏でも、薄手の長袖・長ズボンを一枚持っていくようにしましょう。
明るすぎない色を選ぶのも、虫を寄せにくくするポイントです。
夜がいちばん大事|虫を寄せないコツ
虫が一番活発になるのは夜です。
ランタンの光に虫が集まりやすいため、テントの中と外の明かりの使い分けが重要になります。
テント内は最低限の明るさにし、外に強い光を置きすぎないようにしましょう。
周囲に人がいなければ、テントから少し離れた場所に逆に光源を置いておくのも一つの手です。
また焚き火の煙も虫除けに多少は効果があるので、消灯時間前までは煙を少し出しておくこともオススメです。

テントの中を快適に保つために
虫が苦手な人にとって、「テントの中に虫を入れない」ことは最重要です。
出入りは素早く行うことや、メッシュ部分はしっかり閉める、テントのスカートをちゃんと広げておく。等基本的な部分を意識しましょう。
また、食べ物の放置は虫を呼び寄せる原因になるので、
寝る前にはテント内を一度リセットする習慣をつけると安心です。
しっかり閉めていても、生ごみの匂いはどこからか漏れるので注意が必要です。
刺されたときのために知っておきたいこと
どれだけ対策しても、刺されるときは刺されます。
大切なのは慌てないことです。
かゆみ止めや冷却シートがあれば、応急処置はその場でできます。
「刺されたら終わり」ではなく、「刺されても対処できる」と思えるだけで気持ちは楽になります。
また、蚊に刺されたときは、アルコールで拭いたり、石鹸で洗う(強く擦らない)と痒みは取れたりもします!
※主調べ
まとめ
虫対策もキャンプも、完璧を目指す必要はありません。
すべてを揃えられなくても、多少虫に遭遇しても、それはキャンプの一部です。
無理のない範囲で対策をして、どうしても無理なときは撤退する。
そのくらいの気持ちでいる方が、結果的にキャンプを長く楽しめます。
それぞれが思い思いのキャンプを楽しんでいきましょう!!

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